2026年10月18日(日)RACDA高岡主催
べるもんたお手振りとグルメ&まち歩き
〜 雨晴海岸編 レポート 〜

10 月 18 日(日)、「べるもんたお手振りとグルメ&まち歩き」第 2 弾、雨晴海岸編を行いました。

今回は 18 名で楽しく散策。RACDA 高岡の会員や大学生・院生。富山市、射水市、金沢市、名古屋市など遠方からもたくさんご参加いただきました。

「岩崎ノ鼻灯台を見学してみたかった」「NHK のドキュメント 72 時間を見て、雨晴海岸に一度来てみたかった」という声も。“雨晴海岸”が人を引きつける力を改めて実感しました!

この企画は、「べるもんた」に乗車する観光客を歓迎し、公共交通の利用促進と氷見線沿線の観光資源の発掘・魅力の再発見を目的としています。 昨年度取り組んだ高岡市のチャレンジ共創事業の発展系です(今回は補助金申請をせずに取り組みました)。

雨晴駅を下車し、いつもの「道の駅雨晴」直行コースでなく、海辺を歩いて雨晴海岸へ。

本日の海越しの立山連峰はうっすらおぼろげ。

冠雪の立山の絶景は雨晴駅横の観光パネルで記念撮影(笑)途中には「首切り地蔵」尊も!

今回も高岡市観光交流課から「welcom to 高岡市」の横断幕と法被をお借りしました。

RACDA 高岡と太田雨晴観光協会でつくった「ようこそ雨晴へ」の横断幕も加え、W使いで歓迎の意を伝えました。 べるもんたの乗客が手をふりかえしてくれるのがうれしい!

海岸では太田雨晴観光協会の会長さんから、8月末の大雨被害(土砂崩れ)の状況や大量の漂流ゴミ除去についてお話を聞きました。 絶景が守られているのは、地元の方々の地道な活動のおかげですね。

お手振り後は、太田雨晴観光協会の方 2 名に案内していただき、越中国分駅方向へまち歩きです。少々暑い日でしたが、秋空と海の眺めは最高。

遊歩道や展望台から女岩を眺めながら説明をうけたり、もみじ公園でもみじ姫伝説の話をきいたりしながら、岩崎ノ鼻灯台へ。

岩崎ノ鼻灯台は通常、一般公開されていませんが、今回はZ会員の尽力により通常は見られない灯台内部の見学が実現。あわせて11月1日の灯台記念日にあわせた一般公開となったようです。

伏木海上保安部の方に案内していただき、貴重な展示物を見ながら、灯台レンズの仕組みや歴史について説明を受けました。現在は LED ライトに切り替えられ、15 秒に 1 回光を放ちながら回転し、今も海の安全を守っているそうです。灯台からの眺望は最高でした!

見学後は氷見線の列車が目の前を通る「MARUCAFF&SEA」でランチ。初対面の方も多かったですが、楽しくおしゃべりをして交流を深めました。

窓際のカウンター席からは、穏やかな海岸と“たらこ列車”を眺めることができましたよ。

美味しいランチの後はフリータイム。

カフェがある『越乃庭』のお風呂で汗を流した方、『海の駅国分浜』の熱々の鯛焼きのデザートを楽しんだ方、海を眺めて癒される方と、思い思いの時間を過ごしました。

帰りは越中国分駅で乗車し、高岡駅で解散。盛りだくさんの 1 日でした。

今回の参加で、2 人の方が RACDA 高岡の新会員になりました!

高岡駅から氷見線に揺られて訪れる雨晴海岸は、短時間でも旅情たっぷり。自動車の渋滞や駐車場探しの心配がなく快適です。

今回のように少し足をのばして越中国分駅方向に海沿いをのんびり歩いてみたり、ランチでビールを楽しめたりするのも鉄道旅ならでは。 海沿いの景色とまち歩きをのんびり楽しめる鉄道旅と“雨晴”の魅力を再発見した一日となりました。

ご参加いただいた皆さま、ご案内いただいた太田雨晴観光協会様、伏木海上保安部様

ありがとうございました。このような公共交通を活用したプチトリップを、多くの方に楽しんでもらう活動を続けていきたいと感じました。

以上